もしかしたらアレ

気付いたら闇の中。右往左往して出口を見つける。

ネタはブログに書くべきか、雑談に使うべきかという小市民の煩悶

うわああああっ!今年もあと360日しかないよおおおおおおっ!

光陰は矢の如しだよおおっ!口淫は、やなのぉ…ん…ごっくん…うえええ!

 

というわけで今回もgoing my wayにブログを書き出してみました。

どうも、id:sokokamoです。

このブログを読んでくれたあなたにシャチあれ!(うぎゃあああああっ)

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ブログに書いたネタは人に話せない?

僕は先日、某店の大変盛況だった某イベントで××して○○なことが起こったという話をブログに書こうかなーなんて思ってたんですが断念しました。

だってその体験を知り合いに話してしまったから!

あっ!知り合いっていっても道端に生えてる雑草じゃないですよ。

僕みたいな挙動不審な見た目も中身も正にウンコな人間もどきにも普通に接してくれる菩薩のような人間が世の中には少なからず存在しているんですよ。驚くことにね。

もし同じことをブログに書いてしまったとします。その菩薩な知り合いが当ブログに間違って辿りついてしまい、菩薩的直感で僕とブログの著者が同一人物だと見事に看破するやもしれません。いや当然するんですよ。だって菩薩だから。

 

身バレ=社会的な死

特にこのような異常なブログを書いているなんてバレた日には、絹ごし豆腐と衝突しても砕け散る僕のメンタルではとてもじゃないけど生きて行ける自信がありません。

だって全裸オ○ニーを見られてしまうようなもんですから。

僕だって出来るのならば、バレてもダメージゼロなオシャレな店を紹介するようなブログが書けるようになりたいなぁって思いますよ。

でもね、それは叶わぬ夢なんですよ。

僕みたいな人間もどきがオシャレな店に入ろうものなら、オシャレ店員やオシャレ客共から激痛が伴う視線を投げかけられますから。

僕にはオシャレなお店に入る資格なんてないんですよ!

 

人に話したことを忘れて同じことを書かないために

世の中驚くほど何度も何度も同じ話をする人がいます。

以前に同じ話聞いたという旨を伝えると、えっ!?って顔をするんですよ。

本当に僕に同じ話をしたことを全く覚えていないんです。

でもこれ、自分も同じ過ちをしないとも限らないんですね。

だから、なるべく人には話さないような、人には言えないようなことをブログに書けばいいんじゃないかと思います。

なんてコペルニクス的発想!やったね!