アクセスされないブログは存在していると言えるのか?
アクセス解析で震えた夜
先日、増田で10ブクマを達成し、その勢いで当ブログを始めたid:sokokamoです。
どうぞ宜しくお願いします。
と、そんなこんなでブログを始めてしまったわけですが、初めて記事を書いたので、ウキウキでアクセス解析したわけですよ。
愕然としました。
誰もアクセスしてないんですね。
誰にも見られてないんですよ。このブログ。
キーボードの前で懊悩した時間が全くの無駄だったわけです。
群衆の中の孤独
みなさんは全世界でどれだけの人数がインターネットを利用しているかご存知でしょうか?
下記のサイトによりますと、なんと2015年の時点で30億人以上もいるんですね。もちろん現在も絶賛増殖中です。そのうち地球の人口を超える日がやってくるかもしれません。
※参照
情報通信白書 for Kids:インターネットの世界:インターネットの統計:世界のインターネット利用者数
30億人以上もの人達に開かれた空間にあるにも関わらず、全くのゼロアクセス。
街中でふと、こんなにも多くの人がいるのに自分とは全く拘わることがないんだなあ、などと行き交う人達の只中で孤独に苛まれる。
そんな感覚に似ているのでしょうか。
糞みたいな記事は誰も読まない
結論としては僕の記事がうんこだから誰も読まれなかった、ただそれだけです。
地位も名誉もない一介の凡人が漏らしたうんこを誰も匂いを嗅ぎたいとは思わないでしょう。
読まれる記事は、やはり人が読みたくなるように書いているものなのです。
だらだらとキーボードを打鍵したような記事には誰も見向きもしないのだ。
S・E・O!S・E・O!
というわけで、次回からは人が読みたくなるような記事を意識して書こうと思いますので、乞うご期待!
それでは、また!